清里ブルーグラス・リビング

180513_takaraF1

八ヶ岳と南風をご覧の皆さん、ご無沙汰しております。
マンドリン担当のユタカです。
ちょうど昨年の4月、韮崎駅近くに工房をオープンして
どうにか1年を無事に過ごすことができたわけですが、
縁あってこのタイミングで岩下マンドリンズ アンド ギターズとして
初めてライブを企画することになりました!

出演者はブルーグラス45のバンジョープレイヤー井上三郎さんのご家族、
「宝塚ブルーグラスファミリーバンド」です!
個人的な話をさせていただくと、
フラットマンドリンからブルーグラスに興味を持った僕にとって
三郎さんの息子である太郎さんは憧れのマンドリンプレイヤーであり、
いつか山梨にライブに来てほしい…というか呼びたい!
と密かに願っていた人物です。
それがこんなにも早く来ていただけることになるとは、まさに夢のようです。

180513_takaraF2

アメリカではそもそも家族や親せき、近所での演奏で受け継がれてきた
ブルーグラスですが、日本でファミリーバンドとして
演奏ができる家族はおそらくそう多くはないのではないでしょうか。
もし仮に、それぞれの家庭でだけ通じる合言葉やジョークのような
音楽があるのだとしたら…。
きっと今回はそのようなブルーグラスを聴く
数少ない貴重な機会なのだと思います。

そんな出演者との時間をぜひ皆さんと楽しんで、
和やかで温かいイベントにしたいと思いタイトルを
「清里ブルーグラス・リビング」としました。
ぜひご家族やご友人と一緒にお越しいただければ嬉しいです。
ご来場を心からお待ちしております!

180513_flyer

…ちなみに、僕も駒ヶ根の友人と二人で少しばかり演奏します。

180513map_hall

当日はソフトドリンクのみ販売致します。
飲食物は各自お持ち込み頂いて結構ですが、
スムーズな運営のためゴミのお持ち帰りや分別にご協力ください。

アルコール類のお持ち込みも可能です。
くれぐれも飲酒運転をすることが無いようお願いいたします。

(八ヶ岳Mt.Boys Md 岩下ユタカ)

  

“清里ブルーグラス・リビング” への2件のフィードバック

  1. 岩下 寛 より:

    【5/13日】 関係者コメント

    清里ブルーグラス・リビング開催にあたりコメントが届いているのでご紹介します。
    当日どのようなライブになるのか、垣間見えるようです。

    ****************************************

    宝塚ブルーグラスファミリーバンド “Music in the Air”
    「音楽はクーキ(空気)……」
    ……音は空の気にあります。

     ヨーロッパの旋律とアフリカのリズムがアメリカのアパラチア山中で出会ったブルーグラスは、
    代々小さな田舎のコミュニティで家族を通じて伝わってきたアコースティックで
    オーガニックな音楽が基本です。

     家族という最小のユニットでしか伝わることのできない、
    また田舎のキンフォークスという閉鎖的なコミュニティ空間でしか創ることのできない、
    そんな暖かくホノボノとした、
    またときにはトゲトゲしい相克の空間を楽しんでみませんか?

     父と母、兄と妹 –フィドルとバンジョー、マンドリンとベース– の、
    宝塚ブルーグラスファミリーバンドの音楽に予定調和の空気はありません。
    目を見て、息を感じれば自然に音が合う。
    それが、私たちのファミリーバンドです。
    ……みなさんも一緒に、そんな空気(Air)を感じてください。

    宝塚ブルーグラスファミリーバンド
     井上 三郎(バンジョー)
     井上 由利子(フィドル)
     井上 太郎(マンドリン)
     井上 ゆい子(ウッドベース)

  2. 吉田恒星 より:

     Sabさん(井上三郎氏)が編集長を務める
    ブルーグラス専門誌「ムーンシャイナー」が創刊された翌年だったと思います。
    大阪梅田のキャノンサロンで写真展を開催中だった私は、
    宝塚にあるSabさんの実家に一泊ご厄介になったことがありました。

     その晩は、CDを大音量で聴きながら深夜まで音楽談義に花が咲いたわけですが、
    襖一枚隔てた隣りの部屋ではSabさんのお母様と奥様の由利子さん、
    まだあどけなかった太郎君とゆい子ちゃんが就寝中でした。
    「お願いだからもっとCDのボリュームを下げてください」と私は言うのですが、
    Sabさんは「いつもこんなんよ」と笑いながらおっしゃる。
    あまりに私が音量を気にするものだから、
    終いにはSabさん襖を開けて寝室を見せてくれました。
    全員が川の字になって熟睡しておりました。

     そんな日常生活を送ってきた井上ファミリーが
    今回ここ八ヶ岳で演奏してくれることになりました。
    これまで4人で練習したことなど一度もなかったという宝塚ブルーグラスファミリーバンド。
    もしかすると…ご家族一緒にいることがすでに音楽なのかもしれません。
                                          
    音楽カメラマン 吉田恒星

コメントを残す

トラックバックURL:
http://waraigoe8.com/home/wp-trackback.php?p=1777